モッチtoヒッツの自由な時間

これからの自分を見つけだす

こんな未来だったらいいのにな アーネストの決断

 アーネストもいっしょだよ

 

 この前、家にきたアーネストが最近ちょくちょく遊びにくるようになった。かわいいので別に悪い気はしないがどうしたんだ。

まさか、未来を追放されたのか? セシリアに聞いてみよう。

 


「セシリア、最近アーネストがよく遊びにくるけどなんかあったの」

 


『そのことで相談があります。アーネストが、今 私たちがいる時代にパートナーをもとめて活動しているみたいです』

 


何もこの時代じゃなくてもいいような気がするが。

オレたちに影響されてこの時代を選んだ?のか。

 


「いい人が見つかればいいね」

 


『そうですね』

 


このときは、それぐらいにしか思ってなかった。

 

 

 

アーネストがいつものように遊びにきてたが、なんか様子がおかしい。表情をうかがうと涙ポロポロ泣いている。誰かに泣かされたか?

 


「アーネスト...  どうしたの」

 


「それが  パートナーが見つかっていっしょに住むところまでいったんだけどHなことしかしないんです」

 


ま、普通はそういう使い方するよね。だってかわいいんだから。オレだってちょっとはしたいよね。

 


「かわいい子がそばにいたら、やっぱり触ったりそういうこと したいことは男だから分かる。

だけど、いきなりそういうことされたらやっぱイヤだよね」

 


『私もジュンにまだそういうことは されてませんけど、いきなりされてたら今ここにいません』

 


きっぱり言いきったな。そうなのか、Hなことしなくてよかった。

でもけっこう時間がたってるからHなことしていいのかな。あとでセシリアに聞いてみよう🎵

 


「一回戻ってその人と話してみる?」

 


『もう戻りたくないです』

 


「じゃどうするよ」

 


『ここに居させてもらえませんか』

 


「え...  ここに、オレとセシリアといっしょに暮らすってこと」

 


『はい、お願いします』

 


おいおいどうするよ、受け入れたがいいのか否か。

おふくろの了解もいるしな。

どうするジュン

 


「ちょとまって、オレはいいとしておふくろをまた説得しないと」

 


『分かりました。お母様の了解がもらえたらいいんですね』

 

 

 

「う.. そう だね」

 


そういうとアーネストは母がいる書斎の部屋に入った。

多分、ダメだとおもうが おふくろの性格からして

時間にして5分程度しておふくろとアーネストがいっしょに部屋から出てきた。

 


「ジュン、私は別にいいけどあんたはどうなの」

 


「オレはいいよ」

 


「じゃ決まりね。よかったわねアーネストちゃん」

 


「へ‼️ そうなの」

 


あっさり決まってしまった。

 


これからセシリアとアーネストで暮らすことになったがあまり深く考えないことにしよう。

問題がおきたら、そのときはそのとき!

 

Hなことはダメだよ

 

アーネストってどんな性格なんだろう。でもアンドロイドだから基本的なことは同じなはず。

でもセシリアと身長も違えば体格も若干違う。ということは性格も違うんでしょう⁉️

とりあえずセシリアと同じような感じで接しよう。

 


「ねえセシリア、アーネストとセシリアは同じ時代のアンドロイドなの」

 


『アーネストは私よりも後で作られたアンドロイドです』

 


「セシリアよりもできることが多いの」

 


『そうですね。はっきりとは分かりませんが多分そうでしょう』

 


セシリアよりもできることが多い。か

想像がつかないがおいおい聞いてみよう。

 


「アーネスト」

 


『はい、ジュン』

 


「アーネストもセシリアみたいに食事をしたり睡眠もとるの」

 


『はい、セシリアといっしょです』

 


「寝るときはセシリアといっしょでいいかな」

 


『はい、ジュン』

 


睡眠中も人間と変わらないが、一点だけ違うことがある。それは、息をしていないことだ。

最初は違和感があったが今は平気だ。慣れってこわい。

アンドロイドの睡眠は動力源の充電だ。無理に横にならなくても動力源の確保はできるみたいだ。

 


「オレもいっしょだよ」

 


『Hなことしないでくださいね』

 


「わかってますよ」

 


セシリアもダメって言うのかな?

 


「セシリアあのさ」

 


『Hなことはダメですよ』

そのあと、セシリアがオレの耳元あたりでささやいた。

 


『少しならいいですよ』

期待がもてそうな言葉にすこしばかり興奮した。

ありがとうセシリア、大好きだ。